ED治療薬を服用する前には必ず添付文書に目を通そう

ED(勃起不全)の治療をするために薬を服用する場合は、必ず添付文書に目を通してから服用するようにしなければなりません。添付文書には医薬品に関する情報がたくさん記載されているからです。特に、個人輸入でED治療薬を手に入れた場合は、医師の指導を受けながら服用していくといったことができないので、添付文書を読んで医薬品の性質について理解することは、重篤な副作用の症状に悩むのを防ぐためにも非常に重要となります。
ED治療薬の添付文書には様々な事項が記載されていますが、特に読んでおかなければならない項目としてまず挙げられるのは、なんといっても「用法・用量」の部分です。ED治療薬の用法・用量の部分には通常、1日1回性行為の前に服用することや、1回服用したら24時間以上間隔を開ける旨の文章、1回あたりの服用量の上限などが記載されているので、まずはこの部分を読んで適切な服用方法を把握しましょう。
ED治療薬以外に服用している常備薬がある患者や、過去に何らかの病気を患ったことがある患者は「禁忌」の部分をよく読む必要があります。ED治療薬は、硝酸剤を服用している場合は降圧作用を高める可能性があるため禁忌となっているほか、心筋梗塞や脳梗塞、脳出血を患ったことがある患者も投与してはならないこととされており、服用可能な患者に制限が多い医薬品です。身体に重大な異変が起こるのを防ぐためにも、必ず目を通しておきましょう。
また、ED治療薬を服用していると、頭痛やほてり、消化不良、動悸、めまい、睡眠障害など、様々な副作用が起こり得ます。添付文書では、ED治療薬の服用によって起こりうる副作用も確認することができるので、服用によって何らかの異変が生じたときに適切な対応ができるようにするためにも、記載内容を確認しておきましょう。

トップページへ